2012/01/20

HTML 5でブロック要素とインライン要素の区分け廃止の件

いまだにHTML 5の詳細は知らないのですが、「50代でも分かったHTML5の基礎知識」 のページを見てビックリ。

「ブロック要素、インライン要素の区分けが廃止になった」とある!!
 いつもエディタでHTML要素もゴリゴリ書いているので、気になりました。

HTML5における要素の分類(コンテンツ・モデル)」によると、コンテンツ・モデルが導入されたというのです。

URLを失念したのですが、「ブロックであろうがインラインであろうが、CSSで空行やマージンなどをカスタマイズできるので、ブロック/インラインを区別する意味があまりなくなった」という解説もどっかで見ました。
さっそく、復習がてら、本家W3Cのページも漁りました。

HTML 5 Specification」の「3.2.5.1.5 Phrasing content」のNoteに、次の文章があります。

Most elements that are categorized as phrasing content can only contain elements that are themselves categorized as phrasing content, not any flow content.
次のように解釈しました。

  • ほとんどの要素は、phrasing contentに分類する
  • phrasing contentは、子要素に(1つ以上の)phrasing contentを含むことができる
  • phrasing contentは、子要素に任意のflow contentを含むことはできない
そのphrasing contentがHTML 4のインライン要素(まったく同じではないが)を踏襲しているんですね。
3.2.5.1 Kinds of content」にコンテンツ・モデルにおけるカテゴリの関係図が示されていますが、
HTML 4のメガネでHTML 5と比較すると、次のような図になるんじゃないかなと(笑)


そんなことよりも、コンテンツ・モデルをちゃんと理解しないといけませんが。

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